研修開催概要
技術文書の見直しと執筆




    グループワーク形式:文書作成のポイントをつかむ講座

本講座での「文書作成のポイント」とは

伝えるべき事項を的確に文書で表すためのいくつかのポイントです。
(例) 曖昧な見出しを付けると、段落の要点も曖昧になりやすい。
 ⇒ 「何について」だけでなく「何について、何を述べるのか」を見出しにすると、段落の要点が明確になる。

 

文書作成力」へのつなげ方

自己流に陥っていたり先例を模しているだけの文書では、読者に要点が的確に伝わらない場合があります。「文書作成のポイント」を体得しておけば、文書への取り組み方や見直し方の基盤を自身に構築できます。また、文書や個々の文を分析できるようになり、これが書き方の問題点を見つけて直す力さらには他の文書の良い点を取り入れる力につながります。


 





各参加者は、「自身が以前に作成した技術文書」を準備して講義に臨みます。模擬例や自身の文書を題材にしたグループワークによって、文書作成のポイントを見いだします。


  1. 講師は模擬例を使って、文書を見直す際のテーマを提示します。

  2. ワークグループ(数名の受講者のグループ)は、テーマに基づいて模擬例や持参した文書から問題点を見つけて修正します。適切な点があれば、これも抽出します。

  3. 講師は巡回して、見直し方を指導するとともに“気づき”から「文書作成のポイント」への変換を促します。

  4. 各ワークグループは、見直したポイントを「文書作成のポイント」にまとめて例文とともに発表します。

  5. 上記1.から4.をテーマごとに繰り返してワークグループ間で成果を共有します。


本講座をとおして自身が体得した考え方と手法を十分に整理して持ち帰ることが目標です。参加者が社内に成果を展開できるように、講座の最後に全員で「文書作成のポイント」を総括して代表者がプレゼンをします。








グループワークをとおして参加者自身が「文書作成のポイント」を体得することを主眼にしています。「講師から教わる」よりも「みずから気づく」が、本講座の最大の特徴です。

グループワーク 文書作成のポイントをつかむ講座


  • 自社の文書をグループで見直すことによって、何が問題だったのかを客観的に把握できます。

  • 明らかになった問題点を講師と相談しながら解決できます。

  • 参加者自身の気づきによって、講座後に部署内に成果を展開できる力がつきます。








開催される企業に講師が出張します。全1日あるいは午後半日2回などの開催が可能です。


ご参加いただきたい方々

技術系企業での実務経験があり技術文書の作成に関する課題をおもちの方々
  (見直しの対象となる技術文書をご用意できる方々)


講 師

有限会社 山之内総合研究所 (代表) 山之内孝明


ワークグループの構成および講師の指導

1単元を50分とした場合、1ワークグループ当たり10分ないし15分程度の講師による指導が可能な人数構成を想定します。

  • 技術文書を作成した経験、題材とする技術文書の種別を勘案したワークグループとします。

  • 講師は、参加者に答えを示すのではなく、参加者から答えを引き出す助言をします。


実施時間

全1日(9〜17時、途中休憩および昼食休憩時間を含む)

* 開始時間・終了時間はご都合に応じて調整します。午後半日・2回の実施も可能です。


配布資料

教材(プレゼンスライドの配布用プリント)、技術文書チェックリスト


参加人数

1開催当たり6名(最少)から16名(最大)


 


次ページに進む(ボタンをクリックしてください)

開催概要(出張開催)
グループワーク形式 文書作成のポイントをつかむ講座
Copyright: Takaaki-YAMANOUCHI/1995-2020
山之内孝明/有限会社 山之内総合研究所
Takaaki Yamanouchi/ Yamanouchi Research Institute, Ltd.

 takaaki@yamanouchi-yri.com